放射線と鑑定評価その1


(社)福島県不動産鑑定士協会に設置された

ふくしま新生委員会のうつくしまネットワーク構築チームでは

外部の専門家との連携を図る活動を行っています。


その取り組みの一つが「福島大学放射線計測チーム」との連携です。

この度、同計測チームの皆様から実際に

放射線測定のご指導を頂戴することになりました。


38歳という第1次取得者予備軍の私から見ても

もし今後、住宅(住宅用地)を購入するということになれば

ピンポイントで、そこの放射線量は気にしていまいます


 ・実際に住む場所はどの位の線量なのだろう?

 ・ここで暮らす子供たちへの影響は大丈夫だろうか?

 ・家の側溝はどの位の線量なのか?

 ・もしや、マンションのほうが良いのでは?


安心を担保したいがために、色んなことを考えてしまい

結局、何も買えなくなってしまうかもしれません。。。


画像


原発事故の収束が見えない現在、

そんな不動産の買い控えも現実的な問題として迫っています。


では、どの位の線量なら、購入してもよいか?

どの位割り引いてくれたら、購入してもよいか?


放射線量と不動産価格の因果関係を紐解いていくことは

福島県で活動する不動産鑑定士が現実に直面している問題として

避けては通れない問題だと、私は思います。



行動すれば、おぼろげながら何かが見えてくるかもしれません。

何もしなければ、紐解くこともできません。


福島大学の皆さんから、何らかのヒントを得て来たいと思います。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • マーシャル諸島の被曝者たち

    Excerpt: 日本は、人類史上初めて核兵器を使用された歴史を持っています。「ヒバクシャ」は、国際語です。しかし、ある意味でヒロシマ、ナガサキ以上の被害を受けたマーシャル諸島の被曝者たちについては、ほとんど知られてい.. Weblog: マーシャル諸島の被曝者たち racked: 2011-06-15 09:18