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zoom RSS 鑑定士の処分

<<   作成日時 : 2011/12/31 11:50   >>

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いわゆる「かんぽの宿」問題で不動産鑑定評価を行った

鑑定士に対する(社)日本不動産鑑定協会の

懲戒処分が決定されました。


懲戒処分の理由をそれぞれ見ていくと

・重要な評価条件の非記載

・実地調査の不実施

・鑑定評価の手順、鑑定評価書の内容等の不適切箇所

等が挙げられています。


今回は、大きな社会的問題となった「かんぽの宿」絡みの案件ですが

実地調査の不実施や合理的説明の欠如等は

普段目にしている先例評価書等にも

実は多く見受けられるような気がします。


自分の評価書は間違いない!とは言いませんが

これを他山の石として、より精度と品質を高めた鑑定評価に

務めてまいりたいと思います。



また、士協会の中等にも、鑑定評価制度の向上に向けて

著しく品質の劣る鑑定評価書の横行を

監視するような委員会があっても良いのになぁ。


でも、言いだしっぺがやれ!と言われるんでしょう。。。

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コメント(3件)

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確かに品質が著しく劣る評価書が横行している。お客さんから前の評価書が使えないから再度鑑定してくれと依頼を受けたことがあるが、それで仕事が増えてもなんか素直に喜べない。
AAA
2012/01/14 08:32
お客さんは当然いい加減な鑑定に対して不信感をもつ。真面目にやっている人は損をするし、結果として業界の仕事が縮小していく。
AAA
2012/01/14 08:36
AAAさん、コメント有難うございます。正直私も、先例評価書や担当した鑑定士の文句を言われることがあります。
但し、内容的は、ごもっともな指摘で、鑑定士は不動産の方だけを向いて、顧客を見ていない結果でもありました。
しかし、自己満足の評価書が通用する時代ではなくなりました。
一度損ねた業界の信用を回復するのは容易ではありませんが、地道に鑑定士の社会的存在価値を高め、活躍のフィールドを広げていきたいものです。
くりぼー
2012/01/18 17:07

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